先日、先行ロードショーで「ハンコック」を観てきました。
TVCMなどで、ニット帽にパーカー姿で酒瓶を片手に空をカッ飛ぶシーンを見て惚れてしまったのです。
なんぞ!?このヒーローは!!?
空を飛べば建物を壊し、着地がへたくそで毎回地面をえぐり、一応正義を守るんだけどその手際の悪いこと悪いこと、その上アル中と来たもんだ。
前代未聞のこのハチャメチャスーパーヒーロー。
興味が沸かないわけが無い!!
感想は、「とりあえず見ろ」ですな。
序盤はハンコックのハチャメチャぶりに笑い、
中盤はしんみりして
最後はちょっとホロリときた。
とにかく、劇場で声を出して笑ったのは恐らく人生初。
サックリ見れる良作だと思う!
劇中でハンコックが自分の名前の由来を言うシーンがあるんだけど、
恐らくほとんどの日本人には意味がわからないと思うので簡単に説明。
実は「ジョン・ハンコック」というのは、昔のアメリカの超有名な政治家のことで、現代でも色んな町、建物、通りなどにその名が付けられてる人なんです。
(ハンコック市・ハンコック町・ハンコック通り など)
で、この人、アメリカの独立宣言書に最初に署名した人物だそうです。
このことからアメリカでは「名前を書く = ジョン・ハンコック」というふうに使われるようになっているそうです。
言葉遊びの感覚かな。
日本で言うと
「これいくらやったん?」
「福沢諭吉でお釣りがくるくらいかな。」
みたいな? ちょっと違う?(笑
つまり、
「ここに自分の名前を書け」ってのを
「ここにジョン・ハンコックを書け」って言われたのを、
以前の記憶を失っていて「署名 = ジョン・ハンコック」ということもわからなかった当人(ハンコック)はそのまま「ジョン・ハンコック」と書いてしまったっというジョークなワケです。
あいにく翻訳しにくい歴史偉人ジョークなので日本人には笑えませんが、事前に笑いどころを理解すればひっかかりなく見れてスッキリするはず(笑
オイラは、まんまとひっかかってしまい見終わってから「どういう意味だったんだ?」と、なんとも言えない気持ち悪さから、こうして調べて皆様にお知らせしているというわけでございます。
keniro |
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